2018年9月7日金曜日

浪人生活四日目

浪人生活も四日目が無事終了しました。
保険組合から、任意継続の振込用紙が届きましたが、離職票はまだ来ません。お金を払ってもらう手続きは速いですが、お金を払う手続きは遅いのは世の常のようです。

失業保険について、ちょっとネットで調べてみた。どうやら最近は起業準備中でも失業保険が出るらしい。

2014年7月22日に厚生労働省が出した「求職活動中に創業の準備・検討をする場合」を給付対象にするとの通達が出ているらしい。どこまでが、「創業の準備・検討」に含まれるのかはハローワークで確認するしかなさそう。早く離職票来ないかなぁ。

2018年9月5日水曜日

浪人生活三日目

浪人生活3日目です。まだ離職票は来ない。
今後のことが不安になってきたので、クラウドソーシングのサイトをぼーっと見ていました。
思ったことの一つ目は…

「アプリ開発系…安すぎやしないか?」

そしてもう一つ思ったこと…

「口コミはクラウドソーシングで作られているのか?」

映画のレビューが10円とか、ドラマの感想81円とか。まあ、中には"ネガティブなこと書いても報酬払わないよ"的なことも書いてある。わかってはいるけど、世の中そんなもんだよね。

話は変わるけど、人は同じ境遇の人に共感するようで、「失業してるよ」と公言するとい意外と「俺もだよ…」と言ってくる人とが多い。まあ、不思議なもんですね。


浪人二日目

浪人二日目、
今日は、保険事務所からTELがあった。任意継続についての確認とかで、6か月分先に振り込むと、4分だけ割引がある。但し、途中から国保への切り替えが出来ない。割引きが少ないので、毎月でも良いかもしれないけど、「北国銀行まで振り込みになります。富山市の方だと面倒かもしれないですよ」と教えて頂きました。まあ、北国銀行はタマタマ近所にあるので、不便ではなくてよかったです。

2018年9月3日月曜日

浪人生活1日目

8/31で会社を辞めた。思えば、大学を辞めた20歳の8月に横浜から富山に戻った。アルスラーン戦記の劇場版をやっていた頃だったのを覚えている。そこから、2カ月は仕事もない生活だった。仕事が決まったのが, 9月だった。それから28年程は、浪人・失業したことがなかったことになる。

さて、浪人初日となった今日。感想、「ひま」以上(笑)

実際、ヒマというよりは、正式に失業者になろうにも離職票がない。年金の切り替えに行こうとしたけど、「月末に辞めたのなら、もう少し経たないと、データが来ないから、今やるより、あとからやったほうがいいですよ」とは、市役所の人のアドバイス。

失業者したての人はヒマなのであろう。

そんな訳で、明日もヒマなのかもしれないと思う浪人初日でありました。

2016年3月7日月曜日

インターナショナル・オープンデータ・デイ 富山会場

Code for Toyama City 冨成です。

昨年は、Code for Nantoでインターナショナル・オープンデータ・デイ(IODD)をやっていました。
今年は、地元富山開催となりました。
久々のブログは、このIODD 2016 富山会場についてのお話です。

IODD216富山会場のメニューは、こんな感じです。
  • IODDメディアセンターとの中継
  • 富山市観光振興課の方から富山市の環境施策についてのセミナー
  • Code for Toyama Cityの紹介
  • (お昼ごはん)
  • イノベーションゲーム®をアレンジしたゲーム
まずは、参加者ですがなんと!

定員ぴったりの20名!

開催する立場とすれば、とりあえずは一安心でございます。良かった良かった。


最初のメニューは、IODDメディアセンターからの中継。

着物美女登場!・・・で会場の硬い雰囲気もほぐれます。


最初のメニューは、富山市観光振興課の中井さん。
富山市の出前講座という制度を活用して来て頂きました。

富山市の観光についてのお話です。新幹線開業の効果やコンベンションの誘致施策などについて、分かりやすく説明して頂きました。

2番目のメニューは、Code for Toyama City 代表の山本がこれまでの活動などを報告しました。



午前の部は、ここまで。
ここからは午後の部、オープンデータ活用をイノベーションゲームを使って考えます。

初対面の方も多いので、最初はアイスブレーク。
キャッチボール使って、名前を覚えようという試みです。



ゲームでは、社長役の人が、データに見立てたカードをオークションで購入。カードを組み合わせたサービスを作って、市民役の人にサービスを提供・販売して、合計金額を競います。商品を作るための社長と市民のディスカッションと社長さん同士の駆け引きや協力などが醍醐味です。



初めてイノベーショゲームがほとんどなので、スムーズにディスカッションに入れるよう、フィッシュボールという手法を使いました。内側の円が議論する人たち。外側の円は議論を聴く人たち。内側の円には常に空席を作っておき、外側の円で「ムズムズ」してきたら、辛抱たまらず内側の円に加わり爆発してもらいます。




最初は、戸惑いが見えた参加者も、1時間過ぎくらいからは、こんな状態になりました。内側の円でも議論が進んでいますが、外側の円でも人が入り乱れて、熱い議論が交わされています。ここまでくるとゲームディーラーはただ見守りだけです。


13:30から開始したイノベーションゲームでしたが、約2時間半たった16:00で終了となりました。
最も売り上げを上げた社長さんは、なんと、富山市の職員さんでした。

富山の未来は明るい

ちなみに、市民をもっとも満足させたサービスは「オンデマンドマイクロバス」でした。実現出来れば便利なのは間違いないですね。

このゲームをやるのは、今年が2回目でしたが。今年かなり手応えありでした。なんせ、傍からみていても・・・

熱気ムンムン

・・・でした。
参加者から頂いた感想も。
・楽しかった
・コミュニケーションの質が高い
・シミュレーションゲームのように熱中して考えられた

などでした。
あと、嬉しかった感想としては、Code for Toyama Cityが・・・

怪しい人たちじゃないことがわかった

・・・と言っていただけました(笑)
地域のために・・・とか書いてあると、やっぱり「怪しげ」と思われる側面もあるようなと。



そんなワケで、今年も楽しかったインターナショナル・オープンデータ・デイも無事終わりました。今年は、富山市でもオープンデータが始まります。データが公開されたら、やっぱり、使っていかないともったいない。Code for Toyama Cityとしては、オープンデータを使った市民協働への協力、オープンデータを利用したい市民活動団体への協力を通して、富山市オープンデータ元年を富山市と共に前進していきたいと思います!




2016年1月18日月曜日

Windows Mobile DG-W10M買ったさ

昨年から、OCN モバイル Oneを使い始めて、2年縛りから解放された。
その結果・・・

湧き上がる物欲

そんな訳で、半年でスマホを買い替えてしまった。


Diginnos DG-W10Mです。
ずーっと、使ってみたかったWindows Mobile 10のスマートホンですな。


開帳した写真は、こんな感じです。
microSD ×1 , microSIM×2がささります。但し、使えるSIMは1番目のポートだけだそうです。
microSIMを差し込んで起動すると、通話はあっさりと使えるようになりました。
その後、APNの設定を行うと、セットアップは完了です。
とは、言っても、すぐにWindows10の更新が始まってしまうので、WiFiは設定しておいたほうが良いですね。

そして起動、やっぱり・・・

ライブタイルいいっす

このUI、スマホ系では一番好きなんですけどねー。なかなか、受け入れられてない印象があります。

ちょっと使ってみて、良いところ。

・やっぱりライブタイルいい
・慣れてるWindows近いので使いにくくはない
・着せ替え・・・なんとなくいいっす 白, 黒, パステルブルーと代えれるのは

イマイチなところ。

・Chromeないじゃん(まあ、知ってたんだけど買う時には忘れてました(笑))
・電池の持ちが今一つな気がします(要検証)
・音声認識びみょー(まあ使わんけど)
・アプリが足りない・・・というより、アプリの安定性がちょっとアレ

まあ、不満な点は多いけど、私的には、持ってると結構目立つので好きです(笑)
深刻なのは、アプリの安定性ですが、時間が解決してくれると信じてますよ。



2016年1月11日月曜日

Code for Toyama Cityが出来るまでの私的な年表

平成28年になりました。あけましておめでとうございます(今更ですが…)。
昨年、平成27年は、Code for Toyama Cityの活動が始まる記念すべき年となりました。
そこで、これまでの私的シビックテック関連での経験・思いをまとめました。

年月日出来事
2011年3月11日(金)
東日本大震災発生
当時は、仕事の納期前日であまり深く考えることがなかったように記憶している。
2011年11月20日(土)オープンソースカンファレンス Tokyo/FallでIPA岡田さんの講演を聴く。
「今、被災地を見ておかないといけない。何も出来なくてもいいから、自分の眼でみて感じることは人生にとって大きな経験になる」との言葉が深く心に残る。
http://www.ospn.jp/osc2011-fall/modules/eguide/event.php?eid=96
2011年12月23日(金・祝)震災後初めて被災地へ行く。仙台まで夜行バスで行き、常磐線~代替バスにのり、新地まで。
バスを降りて、海岸線まで歩く。色々なものが流された土地、遠くの丘のふもとに打ち上げられた住宅が見えた。実際に現地を見たことで、TVでみた光景の色々なものが補完されていった気がした。
このころ、Hack for Japanの活動を知り、シビックテックに興味を持ちはじめる。
2012年6月22日(金)gコンテンツワールド2012 で三菱総合研究所の村上さんの講演を聴く。
「オープンデータ」に興味を持ちはじめる。
https://www.g-contents.jp/2012/top.htm
2012年10月6日(土)オープンデータハッカソンin鯖江に参加。
鯖江市でのオープンデータへの取り組みを肌で知る。
2012年11月17日(日)オープンガバメントサミットin鯖江に参加。
このとき、Code for という活動があることを知る。
このあたりから、北陸周辺のハッカソンに良く出没するようになる。
2013年8月24(土)シビックハッカソンin鯖江に参加。
後にCode for Toyama Cityで共に行動することになる長沖さんと出会う。
ここからデスマ体験中・・・。
2014年4月新たな持病が発覚。。。。
2014年6月21日(土), 22(日)Code for Namieハッカソンに参加。
後にCode for 関連で色々と関わる松本さんと出会う。
2014年9月13日(土)~15(月・祝)Code for Nantoの公共交通ハッカソンに参加。
初の地元ハッカソンで、結構興奮した。
2014年12月16日(火)EventSalon Toyamaに参加。
参加者と話をしたときに、Code forに興味がある富山市の人が結構いる気がする。このあたりから、Code for Toyama Cityを始めようかなと思い始める。
2015年1月17日(土)第414回 朝活@富山に参加。
自己紹介で、Code for やりたい発言。Code for Toyama Cityのメンバーとなる荒木さんと出会う。
2015年1月19日(月)富山IT飲み会に参加。
ここの一言アピールでもCode forをやりたいと発言。Code for Takaokaの太田さんやCode for Toyama Cityのメンバーとなる土田さん, 山本さんと出会う。
2015年2月20日(金)Code for Toyama CItyのキックオフミーティング開催。
2015年2月21日(土)Code for Nantoが開催するInternational Open Data Dayでオープンデータを使ったイノベーションゲームをやる。人生初のファシリテーション。
2015年6月20日(土)Code for Toyama Cityの設立イベントを開催。
2015年11月14日(土), 15日(日)富山県Code for 連絡会による、とやまCivic Tech Partyを開催。

振り返ると、人との出会いや震災から大きな影響を受けているんだなーと思います。あとは、健康面の問題ありますけどね。やっぱり、健康なうちに出来るだけのことはやりたいなと。

Code for Toyama Cityは、まだまだ、これからですが、富山で当たり前の存在になると良いなと考えたりする平成28年の正月でした。

2015年9月12日土曜日

ウィキペディアタウンが富山で開催されます

平成27年9月20日(日) 富山でウィキペディアタウンというイベントが開催されます。
ウィキペディアタウンとは、町の文化財や観光名所の記事をウィキペディアに掲載し、情報に簡単にアクセス出来るようにすることで、町の活性化につなげようというイベントです。


この富山でのイベント、実は・・・

とってもオトクなイベントなんですよ

・・・というのも













  • 日本語版ウィキペディアの管理者の方と一緒にウィキペディアが楽しめます。

こんな機会、富山ではなかなか無いに違いありません。


しかもこのイベント・・・

スミソニアン博物館アジア太平洋アメリカセンターが行うウィキペディアのイベント「WikiAPA」の一環として行われます。

日本では「富山」だけのようです

スミソニアン博物館WikiAPAのイベントページ


イベントの際には、新しい図書館で司書の方説明を受けながら文献を調べることができます。新しい図書館もじっくりと堪能できます!

















お申し込みは、こちらから出来ます。9/12現在、まだ6人ほど枠が空いてますので、お早めに申し込みくださいね!
ウィキペディアタウンin富山のお申し込み


こちらは、イベントの説明資料になります。

【ウィキペディアタウン in 富山の説明資料】

2015年4月11日土曜日

Code for Toyama City 運営イベントで Wikipedia Town的な試みをしてみました!

4/11(土) Code for Toyama Cityの初イベントに向けた検証のため、運営メンバー中心で、イベントのシミュレーションを行いました。今回のシミュレーションでは、以下の2点について、検証を行いました。

  • OpenStreetMap & LocalWikiを利用したイベントの検証
  • Wikipediaを利用した「Wikipedia Town」イベントの検証

このイベントに先立ち、Open GLAM Japan さんが開催された「ウィキペディアタウン・ファシリテーター養成講座」に参加し、勉強をさせて頂きました。この講座を受けた際、感想として「むずい」と述べてしまいました・・・。そのあたりの真意も含め、今回のブログは、Wikipedia Townを中心に書かせて頂きます。

わたしが「むずい」と表現したもの


Wikipedia townを住民イベントとして行おうとしたときに「むずい」と思った要因は・・・

Wikipediaを編集する際の「決め事」を守りきるのが難しそうだった


・・・という点でした。
住民イベントとをやる場合はどうしても「地元をPRしたい」という欲求を持っている人が増えてきます。この方たちに、中立性を伝えないといけませんが、ここが非常に難しいように思えました。

ファシリテータ講座のときは、Wikipediaに精通された方が各グループについておられました。疑問に思えば、すぐに聞くことが出来、非常にスムーズにWikipediaを楽しむことが出来ました。…とは言え、地元でWikipedia編集を始める段階では、全グループ分の「Wikipediaに精通された方」にご参加頂くことは難しいと思われます。

間違えが起きないように・・・

ちょっと考えてみて、二つの約束事を考えてみました。

一つ目は、単純で「新しい記事は書かないでおこう」というもの。新規の記事は書いてしまうと簡単には消せないようだったので、慣れるまではやめとこうと言うこと。
新規記事を書くことをやめなくても、下書きをみんなでフォローすれば、大丈夫ですね。

もう一つは、少し順序を組み替えてみるということで、以下のような順序を考えました。
ファシリテータ講座のとき 今回のイベント
1 インプットセミナー 同左
2 まち歩き 同左
3 資料探し 同左
4 編集 下書き
5 発表 発表
6 - 編集(下書きの反映)

要するにWikipediaの「下書き/sandbox」を使って、そこで発表まで済ませてしまおう。そうすれば、「Wikipediaに精通された方」が一人でも問題となるケースはないだろう。。。という、単にそれだけの流れです。



そして、やってみた

選んだ題材は、富山市内を流れる一級河川「松川」。富山を代表するお花見スポットです。
松川沿いにある富山市立図書館
5名の参加者がそれぞれ、「歴史」、「自然」、「文学」などテーマを決めて、富山市立図書館で資料探しをしました。ちなみに、富山市立図書館は、今年の5月6日をもって閉館となり、8月22日(土)富山市西町の再開発ビルに移転となります。

前回のファシリテータ講座のときは、あまり資料探しに時間を使えなかったのですが、やってみると・・・

なんだこれ、めちゃくちゃ楽しいぞ


図書館で勉強という状況は、高校時代以来の出来事でしたが、あっという間に時間が経ってしまいました。

そして、タイムアップ・・・

今回計画したスケジュールは下書き⇒発表でしたが・・・



残念ながら下書きまでに至らず時間切れ終了となってしまいました(苦笑)
個人的には、「松川」と「富山市立図書館」に追記が出来て良かったのですが、イベントとしては少し時間配分に課題を残してしまいました。。。

なんか、尻切れトンボ的になってしまいますが、本日の結論。

  • Wikipedia楽しいよね

  • 原稿はみんなでチェックすれば大丈夫(←[一応]要検証)

最後に


今の富山市立図書館には、オープンスペースしかなく、会話や発表が出来るスペースがありません。今日、発表に至らなかった原因の一つは、実は「場所が無かった」からだったりします。
新しい図書館が出来たら、生涯学習用の研修室・会議室が出来るはずなので・・・

新しい図書館出来たら、Wikipedia Town Partyやりたいね


・・・と切に思った一日でした。








2015年2月23日月曜日

International Open Data Day 2015 in 南砺

国際的なオープンデータのお祭り@富山で2か所


2015/2/21(土) International Open Data Dayのイベントが富山県南砺市と高岡市で行われました。私は、Code for Nantoの一員として、イノベーションゲーム®をさせて頂きましたので、そちらをについて、ブログを書きます。

全体のおしながき


  • IODD2015開幕 Code for Americaさんからのビデオメッセージ上映
  • Code for Nantoのインプットセミナー
  • 南砺市役所さんのインプットセミナー
  • \カレー!/
 

 これしか写真はありません(笑)

  • 税金はどこへ行った?
  • イノベーションゲーム®

イノベーションゲーム® 


イノベーションゲームとは

「イノベーションゲーム(英: Innovation Game)は、個人の、また組織・集団の創造的な思考力とコミュニケーション能力を育成するための市場を模したボードゲームである。日本名の「イノベーションゲーム」は東京大学大学院工学系研究科の大澤幸生教授の登録商標で、英語名はイノベイターズ・マーケット・ゲーム(Innovators Market Game)。(Wikipediaから引用)」

イノベーションゲームは、最近では、経産省やデータ・エクスチェンジ・コンソーシアムでも採用されており、データからイノベーションを産み出す仕組みとして、注目されている手法です。

イノベーションゲームとの出会い

昨年、東京で行われた、データサイエンティスト協会主催の勉強会。講師は、東京大学の大澤先生でした。2時間程度の講習会でした、とても有意義なものでした。

データ駆動イノベーション

データを使ったイノベーションゲームは、IMDJ(Innovators Marketplace on Data Jackets)といい、実データではなく、データジャケットを使って、イノベーションゲームを行います。

今のオープンデータに対する取り組みは・・・

 データをオープンにするから、サービスを考えてください

・・・的なアプローチが多いように思えますが、IMDJで行くとアプローチが

 このデータがあれば、こんなサービスが作れます

・・・という気がしたので、是非、International Open Data Dayでやってみたかったのです。

経験したことがないゲームをやるという冒険

今回は、イノベーションゲームをみたこともない状態でやってしまいました。
この本だけを頼りにやったので、オリジナルのイノベーションゲームと内容に差異があるかもしれません。
そのため、今一つ運営が至らぬ点があったことので、次回までは改善したいです。

ボードゲーム作るのは結構大変だけど面白かった

イノベーションゲームのために作ったものは、以下の通りとなります。
  1. ゲーム盤(Key Graphと呼ばれるものです)
  2. 基礎カード 70種類 (今回は主にデータを中心にしたカード、組合せの元になります)
  3. JOKERカード1種類 (基礎カードのワイルドカード用…実際には使わず)
  4. 南砺名物カード 20種類 (基礎カードの地域特性版…実際には使わず)
  5. 商品カード 1種類(今回のオリジナルカード)
  6. ビフォーアフターカード(今回のオリジナルカード)
  7. ルール表
  8. 進め方のシナリオ
特に、基礎カードの考えて、カードを作るのは割と大変で、一枚10分程かかったのは、意外でした。まあ、カード作りも楽しかったです。



どんなゲームなのか?

説明用に使ったプレゼンテーションがあるのでご覧ください。

やってみた感想

実際に作った商品・サービスは、今カードが手元にないので、後日まとめるとして、ゲームをやってみた感想を少し。以下は、あくまでも、イノベーションゲーム®を今回イベント向けにアレンジしたものに対する感想です。
  • ゲーム序盤はどうしていいか戸惑っている人が多かったです。もう少し時間をかけて、ちゃんとゲームの説明をするべきだった反省しています。
  • データを使った新しいサービスの案を考える!ということは、皆さん出来ていたように思えます。この点は、すごく良かったと思っています。
  • お客さま役の方は、かなり手持無沙汰になってしまったような気がします。ゲーム的には、お客さんが要求をだし、社長さんが解決するというソリューション型ゲームなので、もう少し工夫をするべきでした。
  • お客さん役の人については、「お金」の意味づけが少し薄い気がしました。このあたりは、お金の設定だけなので、何か考えたいと思いました。



イノベーションゲーム®は、東京大学大学院工学系研究科の大澤幸生教授の登録商標です。







2014年10月13日月曜日

南砺バスガイド~あと5分~ 奮闘録


2014年9月13日から3日間、富山県南砺市で行われた「公共交通ハッカソン@世界遺産五箇山」。こちらで開発した作品で、「日本最大級のWeb App コンテスト Mashup Awards」 Civic Tech賞 ファイナリストプレゼンに参加してきました。
残念ながら、賞を頂くことはできませんでしたが、とても有意義な一カ月でした。・・・ん!?

一カ月しか経って無いの??

結構ながく感じたんだけど、たったの一カ月だったんだ。
今後、そうそうない経験だと思うので、重い腰を上げて、ブログを書いてみることにしました。

はじまりはアプリケーションエラー

9月13日 五箇山で結成されたチーム「Just wait 5 minutes」。赤字が続く南砺市営バス「なんバス」を便利にし、利用者を増やすことを考えた、南砺市職員、学生、社会人混成の5人チームでした。


利用者を増やすため、もっと便利にする。予約が出来て、乗るまで待ってもらえる。ハッカソンでは、そんな提案をすることになりました(こちらがプレゼン資料です)。


開発そのものは、順調だったのです。しかしながら、本番でやっちゃいました。
まあ、完全に私のミスだった訳ですがね。。。



うん、やっちまっただよ。私のミスで台無しにしちゃいましたよ。
こりゃー、このままでは終われねぇ・・・。

意地でもMashup Awardsへ出す!

こんな経緯でMashup Awardsへ向かうことになりました。
ハッカソンで、バス停表示やバス経路の解析処理は、メンバーによって実装されていたので、
以下の2機能を追加することになりました。

  1. 地図上にバス路線を表示する
  2. バス停から時刻表を表示する
そして無事、Mashup Awardsへ応募することが出来ました。


応募したのは、Civic Tech賞。応募のページには、「プレゼン該当者には 10/3(金)までに連絡予定」と記載がありました。

が・・・むなしく、10/4(土) 0:00を迎えることに

日付: 2014年10月4日 3:42
件名: 【MA10】CivicTech賞プレゼンテーション審査のご案内

みなさま、遅くまでお疲れ様でございます。


何はともあれ、無事、ファイナリストプレゼンに進むことが出来ました。
チームのみんなに連絡しましたが、まあ、みんな予定が合わない。つーか、発表からプレゼンまでの期間が少し短いのかな・・・と思います。
まあ、私がプレゼンすることになりました。
もちろん、資料の作成には、チームメンバーに加え、Code for Nantoの方々やハッカソンのライバルチームに所属したかたからもお力添えを頂きました。



プレゼンテーション当日、夜行バスで東京へ降り立った私。
そのまま、資料のブラッシュアップ&練習をしていましたが、歳のせいでセリフを覚えきれないし、所要時間もマチマチ。プレゼン能力も無いので、あきらめて、パワーポイントの「発表者ツール」を使うことにしました。

そして、15時。発表2時間前!機器接続確認のお時間です。パソコンを持ち込んでプロジェクタに繋げます・・・

2画面に出来ない!?

このままでは、命綱とも言うべき「発表者ツール」が使えないじゃないか。
そんなこともあり、チームメンバーである斎藤くんに、アシスタントして付き合ってもらうことにしました。
パソコンを2台持ち込んで、パワーポイント表示用と、原稿表示用に分け、原稿も見ながら喋れる環境を作ってもらいました。そして、合いの手も打ってもらうことにし、1時間程練習し、本番を迎えました。



さて結果です
Cvic Tech賞は・・・

台風リアルタイム・ウオッチャーです

「南砺バスガイド」じゃあありませんよー。
情報アーキテクトの第一人者、首都大学東京の渡邉先生の作品です。
台風が来たときは、ここをみて確認しましょう。

はい、ノミネートメンバーを見たときから、結果はわかってましたよ。
見て頂ければ分かります。

ちなみに、ご一緒できる喜びから、著書を持参し、サインも頂いてきましたー。


Google Earthの本も持っていたのですが、重たいのでやめておきました。


戦い終えて

○出来なかったこと
まず、プログラムの出来。やり残したことは、沢山あります。
バスを選択したら、そのバスが何時にどこに着くかは見れるようにしたいです。

つぎにプレゼンの内容。5分しかないので、色々な取捨選択をしないといけない。
完全に漏れていたのは、「地域課題」。ここをしっかりと定義していないので、「便利ツール」としか訴求できていなかったのは猛省材料。
日本の中山間地域での公共交通は、税金を投入しないとまわらない。でも、医療政策上は、「最後は自宅」と言っている。一番いいのは、公共交通の利用者を増やすことだけど、便利に使えないと利用者も増えない。それなりに大問題なんだけどね。

○出来たこと
良かった点は、とりあえず、5分間、飽きずに聞いてもらえたんじゃないかと言う点。
南砺市の位置の説明あたりから、「つかみ」は取れたし、ペースはつかめた。
プレゼンでは、まずは見てもらうことが大切な訳で、そこは出来たと思う。
これは、プレゼン資料を作ってくれた皆様のおかげです!

あと、若い人と一緒にプレゼンの舞台に立てたこと。
もう少し、時間があって、住んでるところが近ければ、もっと、重要な役回りをしてもらえたんだけど、ちょっともったいなかったですね。

今後

とりあえず、MA10は終わりました。
南砺バスガイドには、まだまだ改善が必要ですし、オープンデータの内容についても、課題はあります。やっぱり、Civic Techなので、みんなが絡んで育てていける環境を作っていきたいですね。
できることなら、自分の住んでいる富山市でも進めていきたいと思います。

2014年7月5日土曜日

Code for Namieのハッカソン福島ハッカソンに行ったよ ~チーム Please Call Me なのに通話機能はないのです ~

 6月21日(土), 22(日) 福島県二本松市で行われたCode for Namieのハッカソンに参加してきました。

 ハッカソンに先駆けて行われた6回におよぶアイディアソンで出されたアイディアから、プロトタイプの開発を5チームで競い合いました。浪江町の方々が、「使いたい」と思ったアプリに得点を付ける方式で審査。

その結果、最も得票が高かった・・・

浪江町賞


…を頂きました!


写真は、表彰状&副賞のなみえ焼きそばです。

せっかく良い賞を頂いたので、少しレポートを書いておきたいと思います。


このハッカソンは、福島第一原発事故で全町避難が続く福島県浪江町で、町からの情報発信や町の方々どうしの繋がりを維持するため、タブレットを配布する事業の一環として行われたものです。


ハッカソンとは、Hack(開発) + Marathon(マラソン)を組み合わせた造語。短期集中型で、プログラムを開発するイベントです。
今回の場合、6/21(土) 10時から始めて、6/22(日) 13時過ぎには開発終了。ようするに…

27時間でアプリケーションのプロトタイプを造る


…ということです。

ハッカソン向けのアイディアは、ハッカソンに先立ち6回ものアイディア出し(アイディアソン)が行われており、運営されている方がまとめておられました。


壁に張り出されたアイディアから、自分が作りたい!と思うものを選びます。
同じアイディアを選んだ人たちが、即席チームとなります。



こちらが、われらがチーム。目指すのは、タブレットを使った「健康アプリ」です。
まずは最初のミーティング。コンセプトは二つ。

  • タブレットは操作をしない or 極力操作がないようにする
  • 震災後途絶えがちな人とのつながりを復活させ 健康をとりもどせるようにする


初日、昼過ぎ。何を作るかを発表しました。
コンセプトは決まったものの、具体策に欠ける我がチーム。
とりあえず設定したゴールは、「写真を使って、シンプルなつながりを実現する新しいSNS」。


発表を終えて、具体的なイメージがないから(?)、不安がるメンターの方や主催者の方々・・・。
その後、主催の方が心配され、浪江町役場の方や色々なメンターの方を引き合わせてくださりました。色々と情報をインプットするものの、却って、完成型が見えなくってきました…。



「原点に帰ろう」

…とのアドバイスもあり、アイディアの元を見直しました。
こちらが、アイディアの原点。Code for Japanの方や浪江町の方が作られたアイディア・スケッチです。こちらに、当初考えたコンセプト・・・「タブレットは操作しない」、「人のつながりを重視」を組み合わせ、それまで、議論してきたことを合わせることに。
ここから、停滞したチームは、一気に動き出すことになりました。


・ウェアラブル端末で血圧、脈拍を管理
⇒人が気にしているのは「血圧」。まずは「血圧」だけ考えよう。
「高血圧が気になる方に…」みたいなCMはよく見かけるが、「脈が速い方に・・・」のようなCMはない。やっぱり人が気にしてるのは「血圧」かなということで。

・気づかないうちに見守られている/専門家からのアドバイス
⇒医師とつなげるとか、自動判定で警告を出すとかでなく、ご家族、お知り合い、巡回員の人とつなげた方が、人間味があってよいかということに。
医者に「運動しよう」と言われるよりも、知人から「散歩しよう」と言われる方が素敵かな。

・「元気ですか?」には「元気」と応えてしまう。
⇒ボタンを押すようなコミュニケーションではなく、「話をしたい」とか、「電話がしたい」とか思えるようにした方がいいだろうということに。

ここに、タブレットをフォトビジョンのように置いてもらうという考え方を結びつけた仕組みでプロトタイプを作ることになりました。

作るものが決まれば、あとは簡単。プレゼン担当、タブレットアプリ担当、(疑似)血圧計担当、サーバサイド担当に分かれ、作業を開始。


作るものが決まれば、あとは簡単。プレゼン担当、UI担当、血圧計担当、サーバサイド担当に分かれ、作業を開始。
作業は、宿に戻ってからも続き・・・。



翌日は、会場で最終調整。


そして、チーム名は…

プリーズコールミー

となりました…が

通話機能はございません(笑)


こうして、無事、チーム:プリーズコール・ミー!によるタブレットアプリケーション「血縁」が完成。
こちらが、プレゼンテーションです。


血縁 For upload from Takashi Moriyama


プレゼンテーション終了後には、浪江町の方々にタブレットを触っていただき、ご意見を頂戴しました。


そして、見事に浪江町賞を頂きました。


今回のハッカソン、チームメンバーの能力も素晴らしかったですが、ハッカソンの運営も素晴らしかったと思います。事前のアイディアソンと結果をまとめ方。浪江町役場の方から直接地域の状況・課題を聞ける体制。メンターの方の適切なフォロー。これらが総てそろったからこそ、浪江町の方から、評価頂けるプロトタイプが出来たものと思います。

みなさまのおかげで頂いた副賞「なみえ焼きそば」。おいしく、頂きました。
二本松で食べた時は気が付かなかったのですが、もやしと豚肉しか具が入っていないんですね。



昔から、パソコン配ったり、タブレットを配ったりとかいう事業が行われることがあります。
しかし、今までの事例を考えてみると、あんまりうまくいった事例はないような気がします。
今回、浪江町のタブレット配布では、Code for Japanを中心にシビックテックという市民参画型の手法が取り入れられます。果たして、シビックテックがこの難しい事業を成功に導けるのか?これからも注目していきたいと思います。

2014年2月12日水曜日

MysqlのデータをCSVファイルに出力する

MYSQLのデータをCSVファイルに出力しようとしたとき、オーソドックスなやり方はというと。

mysqlに接続したあとに、以下のコマンドでOKです。

SELECT col1, col2, FROM tbl INTO OUTFILE 'hoge.csv' FIELDS TERMINATED BY ',' OPTIONALLY ENCLOSED BY '"';

こうすると、hoge.csvは、mysqlのワーキングディレクトリ(?)に出力されます。


/var/lib/mysql/・・・
 …みたいなところ。

自分が神である環境であれば、これでいいのですが、常に/var/libあたりのファイルが扱えるとも限らない。
そんなときは、コマンドラインで…

mysql aa127w0a9d -e "SELECT col1, col2, FROM tbl " | sed -e 's/\t/,/g'  >  hoge.csv

・・・とすれば、切り抜けれそうです。

SELECT ふにゃらら INTO OUTFILE という文そのものが、システム管理者向けということですかね。


2014年2月7日金曜日

やってもうた(1) Mysqlで間違ったカラムに入れてしまったデータを入れ替える。

データベースからデータベースへのデータ移行で、カラムを間違ってデータを入れてしまった。
 テーブルには、companyとpersonがあるのだが・・・。

company:山田太郎
person:山田商事株式会社

…という具合に、間違えてしまった。大量のデータがあり、最初からやり直すことが出来ない状態・・・。

色々と調べてやってみたのが、下のSQLです。

単純に…

UPDATE tbl1 SET company = person, person = company;

…とやってみました。結果は…

company:山田商事株式会社
person:山田商事株式会社

なるほどねー。さらにやっちゃいました。。。
まあ、そりゃそーかという結果ではあります。

こういうときは、こうやるといいみたいです。

SET @swp = '';
UPDATE tbl1 SET company = CONCAT(LEFT((@swp := company),0) , person) ,person = @swp;

値が更新されるときに、一旦変数に蓄えて、その文字列を切り詰めた上で、交換する文字列を設定するということですかね。



2013年12月19日木曜日

先進的ICT利活用教育推進事業なるものの所感


 ちょっと気になる記事があったので、所感を書いてみます。

県立高新入生の学習用端末、負担5万円 高額、強制的と批判も [佐賀県]

佐賀県の高校生がWindowsのタブレットPCを買わされるというお話です。

教材としては、5万円はかなり高いのは、間違いないです。そのことから「高い」という批判的な記事を多く見かけます。記事を読むと…まあ、入札業者が1社とか、「まあ田舎ですから」的に見慣れた感じもあり、批判はごもっともだと思います。

しかし、事の本質はそうではなく…

高校生がタブレットを使うことの価値がどれだけあるか?

…だと思います。

まず、PCの仕様を見てましょう。

平成26年度に県立高校全校で新入生が使用する学習用パソコンを決定しました

 うーん。。。搭載ソフトは、Officeと辞書だけかい・・・。

 そもそも…

タブレットを使うことで、どんだけ素晴らしい人材を育てれるか?

…が伝わってこないよ。


まあ、色々と調べてみると、どういうことに使いたいかは、なんとなく見えてきた気がします。

タブレットだけではない、佐賀県学校IT化の要「教育クラウド」とは

なるほど。SEI-Netとというシステム用の端末として、全生徒が利用するというとらしい。

これは、いい取組だと思う。そして、このシステムを利用するための端末を全生徒がもつことは、大変に意義のあることだし、是非成功してもらたい。


取り組み自体は、非常に素晴らしいのだが、そうなると冒頭の問題点は大いに気になる。
問題だと思うところを挙げてみる。

1.生徒(保護者)が5万円で指定のタブレットを買うというのはいかがなものか?
  しかも、業者は1社で、地元の教材屋(!?)と。
  安く仕入れるなら、メーカーから仕入れたほうが良くないか?

2.金銭感覚がおかしい。
  「市価17万のパソコンが5万で買えます。」とかが必要なワケではない。それよりは、
  「市価7万円のパソコンを支給します」であるべきではないか。
  ノートPCなら十分だし、タブレットである必要性は、公募時の話題性・インパクトくらいしか
  ないじゃないか。


3. 選択の自由がない。
  自腹で5万払うなら、ほかの選択肢があるように思える。
  Officeはマクロが不要だとすれば、Windows RTでも問題ないだろうし、辞書が「いくらする 」
  とか言い訳がましく書いてあるが、SEI-Net自体がネットワーク接続を前提としているのだから、
  無料のオンライン辞書で良くないかい?



全体的に、やろうとしていることは、間違っていないと思う。けどね・・・。

子供をダシに金儲けしてないかい!?

まあ、高校時代から、こういう大人を間近で見ると、「大人の世界」の耐性が強い子が育つかもしれませんね。



2013年12月5日木曜日

Windows RTの世間的な評価は妥当なのか?


Surface RTなどのWindows RTが発売されてから約1年。
Windows RTは最早終焉のときを迎えているかのような発言が多く見受けられる。どうやら、世間での評価は、極めて低いようだ。

 そもそも、「Windows」 = 「Windowsのタブレット版」…というような間違った認識が蔓延しているように見受けれるので、WindowsRTには罪はないような気がしている。

世間の評価は、金額に反映され、ついに2万円台でWindowsRT機が買えるようになったので、この価格なら「買い!?」と思い、購入を決意。予算的には、1世代前がお買い頃…ということで、色々な選択肢(!?)から考え、ASUS VivoTab RT TF600T(キーボードドック付)を選択した。

【選んだポイント】  
  • キーボードつけると1kgあるけど気にしない(今使っているmini9もそのくらいだが不自由したことがない) 
  • (Surfaceを作っている)サムスンはなんとなく嫌い
  • NFCがついている 
  • 電池が16時間ももつらしい
…で早速使ってみました。

はっきり言って・・・

良い出来です!


私のイメージでは、「WindowsCEのタブレット版」だったのですが、完璧に「Windowsのタブレット版」と言っても良いでしょう。そして、アプリの表現力は、他のタブレットを凌駕しているような気がします。メールソフトなんかは、Outlookが動いていますよ(WindowsRT8.1になっていますが)。これは、iPadやらAndroidやらではちょっと出来ない芸当でしょう。

#まあ、Outlookが良いかといえば微妙というかアレですが…。

そしてIEがちゃんと動きます!

#まあ、これも微妙…。私的には、ChromeかFirefoxが使いたい…。

これだけ出来きが良いからこそ、「Windowsのソフトが動かないものなんて要らない!」と非難されるんだろうな。ほんとに見た目変わらない。

Windowsのソフトを使いたい方は、黙ってRTのつかない「Winodws」を使いましょう。
WindowsRTのことをネガティブに言わないでください。。。

2013年9月29日日曜日

Amazon Web Serviceのお祭り JAWS Festa Kansaiに行ってきた

9月28(土) 京セラドーム@大阪で行われたJAWS Festaへ行ってきました。
ブログを書くまでがJAWS Festaです
…って、説明会の資料に書いてあったので、ブログ書いときます(笑)

会場は、京セラドームの「通路」でした。なんの間仕切もなく、通路にスクリーンと椅子がならんで降りました。
会場の様子はこんな感じでした

タイムテーブルですが、非常に盛りだくさん。どれをチョイスするのか最後の最後まで悩みましたよ。
こちらがタイムテーブル

…で、チョイスしたのが、以下の3つです。

  • CDP道場「入門編」
  • CDP道場「中級編」
  • スペシャルパネルディスカッション AWS、cloudpack、Microsoftt、SAP。各社の最強エバンジェAリスト集結!異論!激論!エバンジェリストからみたIT・クラウドの実態と歴史、そして未来へ
1.CDP道場入門編 & CDP道場中級編
CDPは、Cloud Design Patternの略です。色々なサービスを構築するときの定石をまとめたものみたいです。
CDPの説明はこちらで。

今回は、道場ということで、あらかじめ準備されたストーリに合わせて、CDPを適用して、サイトを構築していくハンズオンをしました。
AWSのサービスを眺めていても、未経験な人にはわかりづらいので、ハンズオンというのはすごく良かったです。AWSの勉強をしたい方は、こういったハンズオンのイベントを探して行くってのは、かなりいい体験だと思います。そんなに都合良く開催されるものなのかは分かりませんが。

ちなみに入門編では、S3をWebサイトにして、Cloud Frontで高速にコンテンツを配信するやり方をやりました。使ったパターンは、以下の2つです。

  • Direct Hostingパターン
  • Cache Distributionパターン
中級編では、WordPressサイトを最小構成で立ち上げ→サーバをスケールアップ→サーバを増設→データーベースを複製するという流れ。使ったパターンは、以下の3つです。
  • Scale  Upパターン
  • Clone  Serverパターン
  • Read  Replicaパターン

実際には、Read  Replicaパターンには辿り着きませんでしたけどね。

3.スペシャルパネルディスカッション
パネルディスカッションは、Amazon, Microsoft, SAP, 電通国際情報サービス, Cloudpackからエバンジェリストが参戦して行われました。今までクラウドを育てて来られた方々のトークは、聴き応えがありました。印象に残ったのは、Microsoftの西脇さんの洗練された話ぶりですかね。あと、SAPの常盤木さんのモデレータも良かったです。あれだけのメンバーをキレイにまとめて、時間ぴったりで終えるとか…素晴らしいです。

録画はこちら










2013年7月11日木曜日

Windows2012のディスク重複除去を使ってみた。

最近、PCの中には、拡張子VHDで幅を利かせて、善良なファイルが肩身の狭い思いをしている。
ここ1年くらい、ディスクを使っては、空けてを繰り返して、もうさすがに疲れたよ。
先日、使っているOSをWin2008からWin2012へアップグレードしたことだし、
「データ重複除去」を使ってみました。














まあ、これは極端な例かもしれませんが、約1TB戻ってきました。
データ重複除去を有効にしても、あまり、重くなった印象はないですし、
今のところ不都合もありません。
Windows2012、素敵ですね。

2013年6月18日火曜日

PDFファイルにパスワードを設定したり、暗号化したりしてみる。

既に存在しているpdfファイルにパスワードをかけたい。暗号化をしたい。
そんなことを自作のプログラムからやりたいよ。と考えた。

軽くググって、iTextの存在を知る。JavaやC#で作られたライブラリのようです。
早速、ダウンロード。

ダウンロードしたファイルの中には、たくさんのZIPファイルがありました。
とりあえず、dll-coreのみ解凍します。

今回は、Visual Studio 2008 から使ってみました。
書いたコードは、こちらになります(いろいろ端折ってますけどね)。

 //  まずはpdfを読み込み
  iTextSharp.text.pdf.PdfReader pr =
    new iTextSharp.text.pdf.PdfReader(@"c:\work\doc.pdf");
  //  pdf のドキュメントを生成
  iTextSharp.text.Document doc =
    new iTextSharp.text.Document(pr.GetPageSize(1));
  // pdfのライターを作成・オープンし、セキュリティの設定をします。
  iTextSharp.text.pdf.PdfWriter pw =
    iTextSharp.text.pdf.PdfWriter.GetInstance(
      doc, new System.IO.FileStream(
        @"c:\\work\doc.enc.pdf",
        FileMode.OpenOrCreate));
    pw.Open();
    pw.SetEncryption(iTextSharp.text.pdf.PdfWriter.STRENGTH128BITS,
      "readpass",
      "writepass",
      iTextSharp.text.pdf.PdfWriter.ALLOW_COPY |
      iTextSharp.text.pdf.PdfWriter.ALLOW_PRINTING);
    doc.Open();
    iTextSharp.text.pdf.PdfContentByte pcb = pw.DirectContent;
    for (int i = 1; i < pr.NumberOfPages; i++)
    {
      doc.NewPage();
      iTextSharp.text.pdf.PdfImportedPage pip = pw.GetImportedPage(pr, i);
      pcb.AddTemplate(pip, 0, 0);
    }
     (後片付けも必要ですよ)
意外とお手軽に出来ました。iText使えば、それなりにpdfファイルをいじって楽しめそうです。
ちなみにiTextフリー版のライセンスは、AGPLv3です。

本内容は、以下のページを参考にさせていただきました。
http://niyodiary.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/aspnetpdf-f0f5.html

2013年5月16日木曜日

amazon Glacierを使ってみてる

amazonさんのGlacierというサービス。\1/GBで、「アーカイブの平均年間耐久性が 99.999999999% 
となるように設計されています」というアーカイブサービスです。

Webサイトに説明は書いてあるけど、読んでみてもなかなかどんなものかわかりません。

http://aws.amazon.com/jp/glacier/

そんな訳で、以下のサイトを参考にしながら、作ってみました。
http://blog.serverworks.co.jp/tech/2012/08/29/aws_glacier/

Valutと言うものを作ったが、これは「保管庫」みたいな意味らしい。

続けて、SNSの通知設定をする。Glacierのサービスは、ポンポンとレスポンスを返してくれる
ものではないらしい。
通知設定をしておけば、処理が終わったタイミングで投稿してくれるようです。

ファイルをアップロードするには、APIを使ってプログラムを書かないとダメっぽい。
これは、面倒だ。

そこで、Google先生に聞いてみたところ、FastGlacierなるフリーソフトを発見(商用は有償)。

http://www.tdn.co.jp/techblog/201208/72/

上のサイトを参考に100MBほどのファイルをアップロードしてみました。
Free版では、2セッション利用してアップロードしてくれました。
1セッションの転送速度が、1.6MB/s程度出てました。約30秒でアップロードが完了です。

Fast Glacierを見るとファイルが更新されているのですが、AWS Console で見ると
「Not updated yet」になっています・・・と思ったら、2時間後にちゃんと情報が表示
されていました。




今回かかった費用は、AWSの「アカウントアクティビティ」で確認できます。
気になっていたリクエスト数は「6」で、費用は2円程度でございました。